Williams症候群における欠失範囲の大きさと発達遅滞の重軽度との関係



柳橋 達彦1)、小崎 健次郎2)、小崎 里華3)、吉橋 博史4)、井原 正博5)、高橋 孝雄1)
慶應義塾大学小児学科1)
慶應義塾大学臨床遺伝学センター2)
国立成育医療研究センター遺伝診療科3)
小児総合医療センター臨床遺伝科4)
済生会宇都宮病院小児科
日本小児科学会雑誌 第116巻 (2012) 第2号 112ページ

【背景】 【方法】 【結果】 【考察】 (2014年11月)



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