異なった臨床経過を辿ったWilliams-Beuren症候群の一卵性双胎例



杉谷 雄一郎1)、宗内 淳1)、大村 隼也1)、寺師 英子1)、長友 雄作1)、倉岡 彩子1)、竹中 聡1)、渡邉まみ江1)、城尾 邦隆1)、落合 由恵2)、瀬瀬 顕2)
九州厚生年金病院 小児科1)、九州厚生年金病院 心臓血管外科2)
日本小児循環器学会雑誌 第29巻 suppl., 2013年6月 s184ページ

【背景】 【第1子】 【第2子】 【まとめ】 (2013年10月)



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