包括的遺伝子医療支援システム



標記システムが日本の特許として公開されました。科学技術振興事業団が出願人で発明者には東京女子医大の松岡 瑠美子医師が含まれています。このシステムの適用例としてウィリアムズ症候群が取り上げられています。特許内容の詳細については科学技術振興事業団のホームページをご覧下さい。

(2003年8月)



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