ウィリアムズ症候群における視覚認知障害に対応した書字介入法



下記論文に出てくる「前年度の我々の検討」は、「ウィリアムズ症候群における視空間認知能力と漢字写字の発達」を参考にしてください。

(2010年2月)

同じタイトルの原著論文が「脳と発達」に掲載されました。

(2010年11月)

−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−

中村 みほ1)、水野 誠司2)、熊谷 俊幸3)
愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所 1)
愛知県心身障害者コロニー中央病院 2)
愛知県心身障害者コロニーこばと学園 3)
脳と発達 第41巻 総会号 S204ページ(2009年5月)

【緒言】 【方法】 【結果】

−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−

中村 みほ12)、水野 誠司2)、熊谷 俊幸23)
愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所機能発達学部 1)
愛知県心身障害者コロニー中央病院 2)
愛知県心身障害者コロニーこばと学園 3)
脳と発達 第42巻 第5号 353-358ページ(2010年9月)



要旨 中略

V 考察 本論文の要旨は第51回日本小児神経学会総会(2009年5月、米子)において発表した。

本研究の遂行にあたり、研究に参加して下さった被験者の皆様に深謝する。

本研究は厚生労働省精神・神経疾患研究委託費19指-8「神経学的基盤に基づく発達障害の診断・治療ガイドライン策定に関する総合研究」の援助を得て実施された。



目次に戻る