文献名の見方:
タイトル | 著者 | 刊行物名 | 文書形態 | 患者情報 |
---|---|---|---|---|
Williams症候群における心大血管のMRによる評価 | 藤村 香織、酒井 文和、木村 文子(東京女子医科大学 放)、 近藤 千里、松岡 瑠璃子(東京女子医科大学 循小児) |
国立循環器病センター研究所 第53回心臓血管放射線研究会 2001年7月7日 | 不明 | |
Williams症候群に合併する大動脈弁上狭窄と関連した重症感染性心内膜炎の1例 | 丸吉秀朋、国立循環器病センター | Journal of Cardiology 40(1) 2002年7月 | 不明 | |
Williams症候群の女児にみられた読字困難と書字困難の特徴 | 納富 恵子 | 日本LD学会第11回大会 2002年9月21日〜23日 | 不明 | |
Visual motion detection in Williams syndrome:MEG and psychopysical studies | 中村みほ、金桶吉起、渡邊 一功、柿木隆介 | 第8回国際ヒト脳機能マッピング学会(2002.6.5) | 不明 | |
ウィリアムズ症候群と認知処理過程 | 梅谷忠勇・堅田明義 編著 | 知的障害児の心理学 64〜67ページ(2002年7月)田研出版 | 解説 | |
ウイリアムス症候群の息子個性に応じた高校に進学 | 全国心臓病の子どもを守る会 会報 2002年7月号(第460号) | 手記 | ||
Williams症候群 | 永井知代子 | Annual Review 神経 2002(中外医学社) | 不明 | |
心室頻拍、左冠動脈瘤を合併したWilliams症候群の一例 | 福田 良昭(上尾中央総合病院 循環器科) | 日本循環器学会関東甲信越地方会第185回学術集会 平成14年9月21日 | 不明 | |
<Williams Syndrome>と音楽的発達研究 | 根津知佳子(三重大学) | 日本音楽教育学会第33回全国大会 2002年11月9日(土)10日(日) | 不明 | |
遺伝子診断の現状と問題点 | 松岡瑠美子1,古谷道子1,木村美佐1,今村伸一郎2,古谷喜幸1,高尾篤良1,中澤誠1 (1東京女子医科大学循環器小児科,2東京女子医科大学附属日本心臓血圧研究所研究部) |
日本小児循環器学会 第37回日本小児循環器学会総会・学術集会 2001 | 不明 | |
末梢性肺動脈狭窄症の自然歴とカテーテル治療の適応 | 武井健吉, 中村奈美, 太田邦雄, 酒詰忍, 小泉晶一 金沢大学医学部小児科 |
日本小児循環器学会 第38回日本小児循環器学会総会・学術集会 2002 | 不明 | |
先天性大動脈弁上部狭窄症に対する外科治療 | 田中健一郎1,瀬瀬顕1,井本浩1,坂本真人1,松元崇1,梶原隆1,城尾邦雄2,西村真一2 (1九州厚生年金病院心臓血管外科,2九州厚生年金病院小児科) |
第37回日本小児循環器学会学術総会(P-018)(2001年7月) | 不明 | |
先天性心疾患の遺伝子診断の実際 | 城尾邦隆1,西村真二1,神田岳1,宗内淳1,松岡留美子2 1九州厚生年金病院小児科,2東京女子医科大学循環器小児科 |
第37回日本小児循環器学会学術総会(KB-008)(2001年7月) | 不明 | |
Williams症候群にみた先天異常医療の変遷における考察 | 1長谷川知子、2斎藤彰博、3河野澄男、4臼田和正、5芳賀信彦、6加藤光剛、7加治正行、8青木克彦、9羅錦營、10愛波秀男、11浜崎 豊 1静岡県立こども病院遺伝染色体科、2循環器科、3外科、4泌尿器科、5整形外科、6歯科、7内分泌科、8放射線科、9眼科、10神経内科、11臨床病理科 |
第42回日本先天異常学会学術集会 2002/7/10-12 | 不明 | |
発達障害325例における染色体検査の分析ー染色体検査の意義についてー | 福田冬季子1,杉江秀夫1,伊藤政孝1,杉江陽子2,大関武彦2 1浜松市発達医療センタ,2浜松医大小児科 |
日本小児科学会 第105回日本小児科学会学術集会 2002年4月19日 〜 21日 | 不明 | |
埼玉県遺伝相談モデル事業:3年間の事業報告 | 大橋博文1,小崎里華1,山口修一2 1埼玉県立小児 遺伝,2埼玉県立小児 保健 |
日本小児科学会 第105回日本小児科学会学術集会 2002年4月19日 〜 21日 | 不明 | |
Williams 症候群における視覚認知背側経路の障害の検討 | 中村みほ 愛知県心身障害者コロニー 発達障害研究所 | 第44回日本小児神経学会、「子どもの脳とこころを科学する」 2002年6月27日〜29日 | 口演 | |
Vitamin D receptor 転写修飾因子としてのWSTF(Williams syndrome transcription factor )の機能解析 | 北川 浩史1)・柳沢 純1)・過足 芳子1)・加藤 茂明1)・小川 智子・村山 明子・吽野 清恵1)・時田 章史2)・松本 俊夫2)
1)東大分子細胞生物学研究所、2)順天堂大学小児科 |
第19回 日本骨代謝学会 2001年8月8日〜11日 | 口演 | |
芸術的才能の特異性 ― 音楽才能の場合 ― | 梅本 堯夫 | 発達科学研究教育センター 財団紀要 発達研究 Vol.14(1999) | 論文 | |
乳児の心臓病に血管移植 京都府立医大が成功 | 河北新報社 2002年6月3日 | 新聞記事 | 10ヶ月 男児 | |
乳児の心臓、体外に出して血管移植 京都で手術成功 | 朝日新聞 2002年6月3日東京朝刊 | 新聞記事 | 10ヶ月 男児 | |
小児科におけるウイリアムス症候群児・者の療育相談 | 大阪市総合療育センター 小児神経内科1)、医療相談室2)、岡田眞子1)、富和清隆1)、岡崎 伸1)、川脇 壽1)、村松隆雄2) | 日本遺伝カウンセリング学会 第26回大会 2002/5/23 長崎シーボルト大学 | 不明 | |
慢性肉芽腫症(deficiency of p47-PHOX)を伴うWilliams症候群の1例 | 冠木智之、南波広行、藤巻里香、鍵本聖一、城 宏輔、大石 勉、古庄知己、大橋博文、金兼弘和、宮脇利男 | 第9回食細胞機能異常症研究会, 2001年 | 不明 | |
発育発達遅延を主訴としたWilliams syndrome の1 例 | 横井俊明、玉井普、森川嘉郎 (淀川キリスト教病院小児科) | 第15回近畿小児科学会 平成14 年3 月10 日(日) | 不明 | |
Williams症候群の視知覚障害 | 岩田 誠 東京女子医科大学神経内科 | 第37回脳のシンポジウム(主催:日本学術会議,脳・神経学研究連絡委員会)2002年3月16日、17日 | 不明 | |
SLIの遺伝子をめぐって | マット・リドレー著、中村桂子・斉藤隆央訳 | ゲノムが語る23の物語 紀伊国屋書店 2000年12月初版 129-136ページ | 書籍 | |
Unifocalization of the neck arteries combined with aortic arch replacement for Williams syndrome | 山田 義明, 山岸 正明, Shuntoh K, Okano T, Hayashida K, Shinkawa T, 北村 信夫 (京都府立医科大学 小児疾患研究施設 小児心臓血管外科) |
J Thorac Cardiovasc Surg 2002 Mar;123(3):579-80 | 論文 | |
ウィリアムス症候群とその臨床心理学的課題 | 次良丸 睦子(聖徳大学人文学部児童学科教授) | 児童学研究3 − 聖徳大学 児童学科 研究所 紀要 − 2001年3月 | 論文 | |
臨床心理学的視点からみたサヴァン症候群とウィリアムス症候群 | 次良丸 睦子(聖徳大学人文学部児童学科教授) | 日本音楽療法学会 関東支部総会 2002年2月11日(火)聖徳大学において | 講演 | |
当院で経験したWilliams症候群の臨床的検討 | 谷平由布子,篠原 徹,三宅俊治,福田 毅,豊原啓子(近畿大学心臓小児科) | 16回日本小児循環器学会 近畿・中四国地方会 2002年2月3日(日) | 不明 | |
ヒトゲノムプロジェクト完了とウィリアムズ症候群の染色体構造 −音楽感性豊かな小妖精伝説の神秘− |
柊 一葉(独協医科大学・生化学)、吉岡明代(【社】全日本ピアノ指導者協会)、板東 浩(徳島大学医学部第一内科) | 第1回日本音楽療法学会学術大会(パシフィコ横浜 2002/1/18-20)論文集 P261 | ポスター発表 | |
ウイリアムス症候群をもつA子に対する音楽療法〜不登校の兆しを通しての考察〜 | 矢野 真澄 | 第1回日本音楽療法学会学術大会(パシフィコ横浜 2002/1/18-20)論文集 P260 | ポスター発表 | 13才 女児 |
言語習得における身体性とモジュール性 (聴覚障害とウィリアムズ症候群の場合の比較を通じて) |
正高 信男(京都大学霊長類研究所) | 日本赤ちゃん学会のホームページより(http://www.crn.or.jp/LABO/BABY/LEARNED/MASATAKA/index.html) | 論文 | |
関連する分子生物学(Williams症候群と遺伝子異常) | 水谷 徹・小島英明 編 | 別冊・医学のあゆみ 動脈瘤と動脈解離の最前線(2001年9月発行) | ||
たとえ言語能力自体に障害がなくとも運動機能の障害によって子どもの初期言語 習得は拘束をうける | N.Masataka | Developmental Science, May 2001, vol. 4, no. 2, pp. 158-164(7) (Why early linguistic milestones are delayed in children with Williams syndrome: late onset of hand banging as a possible rate-limiting constraint on the emergence of canonical babbling. ) |
論文 | |
どっちも愛してる | 毎日新聞2001年9月14日東京朝刊 | 新聞記事 | 10歳女児 | |
ウィリアムス症候群 | 近藤 郁子(愛媛大学医学部衛生学) | 別冊 日本臨牀 領域別症候群シリーズ 34 (2001年) ページ 810-812 | ||
Williams症候群に対する音楽療法 | 杉山由利子,安原 昭博, 関西医科大学附属香里病院小児科 | 脳と発達 33巻 総会号 (2001) | 会議録 | 1〜3歳 |
ウイリアムス症候群児・者の発達行動特性と療育相談 | 岡田 眞子1),富和 清隆2),松村 隆雄1)大阪市立総合医療センター 療育相談室1),大阪市立総合医療センター 小児神経内科2) | 脳と発達 33巻 総会号 (2001) | 会議録 | 2〜27歳 |
Williams症候群に合併した大動脈弁上狭窄術後20年して,再狭窄及び大動脈縮窄を認めた1治験例 | 本田克彦(国立小児病院), 関口昭彦, 近田正英, 野間美緒 | The Japanese Journal of THORACIC AND CARDIOVASCULAR SURGERY(1344-4964) 47巻増刊 Page85(1999.03) | 会議録/症例報告 | 成人(19〜44)/男 |
Williams症候群の3例 | 品原久美(徳島大学医学部附属病院 小児科), 小林鐘子, 早渕康信, 久保雅宏, 黒田泰弘 | 日本小児科学会雑誌(0001-6543)103巻4号 Page461(1999.04) | 会議録/症例報告 | 小児(6〜12)/青年期(13〜18)/成人(19〜44)/男/女 |
Williams症候群に合併した側彎症の1例 | 丸山裕之(鹿児島大学 整形外科), 武富栄二, 松永俊二, 山口正男, 中原真二, 山口知之 | 整形外科と災害外科(0037-1033)48巻Suppl.1 Page110(1999.05) | 会議録/症例報告 | 小児(6〜12)/女 |
股関節脱臼を呈したWilliams症候群の1例 | 落合達宏(宮城県拓桃医療療育センター), 日下部隆, 佐藤一望, 諸根彬, 手塚主夫 | 東北整形災害外科紀要(0040-8751)42巻2号 Page295-296(1998.12) | 会議録/症例報告 | |
Williams症候群患児の,認知,言語,「心の理論」の発達 | 中村みほ(愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所), 原幸一, 熊谷俊幸, 松本昭子, 三浦清邦,山中勗, 宮崎修次 | 脳と発達(0029-0831)31巻Suppl. PageS264(1999.05) | 会議録 | |
Williams症候群における下行大動脈断面積及び血流速度の特徴について | 尾崎由佳(千葉県こども病院), 岡嶋良知, 青墳裕之 | 本小児循環器学会雑誌(0911-1794)15巻2号 Page280(1999.03) | 会議録 | |
Williams症候群の動作性知能と相貌認知能力について | 砂原真理子(東京女子医科大学 小児科), 五十嵐一枝, 武藤順子, 大澤真木子, 松岡瑠美子, 加藤元一郎 | 脳と発達(0029-0831)31巻Suppl. PageS265(1999.05) | 会議録 | |
Williams症候群の麻酔経験 | 早藤昌樹(長野赤十字病院), 金成姫, 菱沼典正, 藤沢達郎, 白田香, 西澤政明 | 臨床麻酔(0387-3668)23巻6号 Page1039-1040(1999.06)(1999.05) | 原著論文/症例報告 | 幼児(3〜5)/女 |
音楽機能とfMRI | 中田力(新潟大学脳研究所) | Clinical Neuroscience(0289-0585)17巻5号 Page585(1999.05) | 総説 | |
ウイリアムズ症候群の遺伝子型と表現型の検討 | 広田浜夫(東京女子医科大学 循環器小児科), 木村美佐, 門間和夫, 高尾篤良, 平石聰, KorenbergJulie R., BellugiUrsula, 松岡瑠美子 | 日本小児循環器学会雑誌(0911-1794)15巻2号 Page279(1999.03) | 会議録 | |
ウイリアムズ症候群患者の血管における病理組織学的検討 | 木村美佐(東京女子医科大学 循環器小児科), 松岡瑠美子, 石山茂, 西川俊郎, 今村伸一郎, 安藤正彦, 小松敬子, 高尾篤良, 門間和夫 | 日本小児循環器学会雑誌(0911-1794)15巻2号 Page280(1999.03) | 会議録 | |
白馬南小に教員1人増員 | 信濃毎日新聞ニュース 朝刊 2001年4月4日 | 新聞記事 | 6歳 女児 | |
日本ウイリアムズ症候群の会 | 東京読売朝刊 2001年7月8日 | 新聞記事 | ||
Vitamin D receptor 転写修飾因子としてのWSTF(Williams syndrome transcription factor)の機能解析 | 北川 浩史 (東大分子細胞生物学研究所) | 第19回 日本骨代謝学会 2001年8月11日(土) | 口演 | |
Williams症候群に関する包括的遺伝子医療プロジェクト(第2報) | 松岡瑠美子(東京女子医科大学附属日本心臓血圧研究所) | 第37回日本小児循環器学会学術総会(10546 P-121)(2001年7月5日) | ポスター | |
Williams 症候群患児における、視覚認知背側経路の障害の検討 | 中村 みほ | 愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所 所内セミナー(2001年4月19日、20日) | ? | |
文中で紹介 | テレンス・W・ディーコン著 金子 隆芳訳 | ヒトはいかにして人となったか(言語と脳の共進化) 新曜社 1999年 ページ309〜321 |
文中(第9章シンボル・マインド)で紹介 | |
Working memory and sentence comprehension in children with Williams syndrome | Masataka, N | Cognitive Studies 8, 25-35 (2001) | 論文 | |
Gestalt機能の発達とWilliams症候群 | 永井知代子1,岩田誠1,松岡瑠美子2,加藤元一郎3 1東京女子医大,2東京女子医大循環器小児科,3東京歯科大市川総合病院精神神経科 |
日本神経学会 第42回日本神経学会総会 (P3-E-2) | 論文 | |
障害持つ玲ちゃんが新一年生に | 朝日新聞2001年4月5日 長野版 | 新聞記事 | 6歳 女児 | |
Williams症候群 | 「小児科診療」編集委員会 編集 | 小児科診療 第64巻 増刊号 小児の症候群 株式会社 診断と治療社 2001年4月 | 論文 | |
「心に残る医療」私の体験記コンクール | 読売新聞2001年2月16日(金) 徳島県版 | 新聞記事 | 14歳 男性 | |
Williams症候群 | 松岡瑠美子 | Annual Review 2001 循環器 P59-65 | 論文 | |
Williams症候群を合併した乳児ソケイヘルニアの麻酔経験 | 前山昭彦,金子武彦,笹尾真美,大脇明 (慶応大学医学部麻酔学教室) | 臨床麻酔23巻7号 1215-1216, 1999年7月 | 論文 | |
Williams syndrome の3例 | 品原久美,小林鐘子,早渕康信,久保雅宏,松岡 優,黒田泰弘 (徳島大学小児科) | 第109回日本小児科学会徳島地方会プログラム 平成9年12月6日(土) | 発表 | |
「Williams症候群児の和音感の理解を促すMIDIとスイッチ入力の活用」 | 井上 久美 (兵庫教育大学大学院) | 日本教育工学会(JET) 障害者教育部会--大阪研究大会 2001年1月27日 「障害者の自立を促進するテクノロジーの活用と学校教育の充実」 |
発表 | |
なし(本文の中の一例として紹介) | A カミロフ-スミス著 小島康次/小林好和監訳 | 人間発達の認知科学 ミネルバ書房 1997年 ページ44,175,201〜204 | 本文の中の一例として紹介 | |
Cyclosporin A と Methyl prednisolone の併用療法で著効をみた、Williams Beuren syndromeに合併した重症再生不良性貧血の1例 | 松本 恵美子他 | 小児科臨床第48巻 第2号(1995年2月)(27) | 論文 | |
包括遺伝子医療プロジェクトの実際 (Williams 症候群) | 松岡瑠美子、近藤千里、小坂和樹、木村美佐、広田浜夫、今村伸一郎、古谷道子、門間和夫 (東京女子医科大学附属日本心臓血圧研究所) | 日本人類遺伝学会第45回大会,福岡(平成12年10月27日) | 口演 | |
Williams症候群における視空間認知について-VPTAを用いた検討- | 若松直樹・加藤元一郎・松岡瑠美子・岩田誠・永井知代子・砂原真理子・五十嵐一枝・鹿島晴雄 | 第24回日本神経心理学会,(2000年9月,東京) | 不明 | |
ウイリアムス症候群の1症例 | 不明 | 徳島県小児保険協会 第43回講演会 平成12年9月16日 | 不明 | |
Williams症候群における知能と認知処理様式の検討 | 砂原 真理子1), 五十嵐 一枝1), 大澤 真木子1), 松岡 瑠美子2),
加藤 元一郎3) 東京女子医科大学小児科1), 同循環器小児科2), 東京歯科大学市川総合病院精神神経科3) 2 |
第42回日本小児神経学会総会・学術集会 2000年 6月8日・9日・10日 | 発達・学習障害(討論I) | |
HPC-1/syntaxin 1A 遺伝子のウイリアムス症候群患者における半接合体欠損 | 赤川 公朗1、中山 高宏1,2、松岡 留美子3、御子柴 克彦2、清水 淑子4、
清水 信義5 (杏林大・医・第二生理1、東京大・医科研・化学2、東京女子医大・ 小児循環器3、杏林大・保健・臨床遺伝4、慶應大・医・分子生物5) |
75回日本生理学会大会 平成10年3月27日(金)・28日(土)・29日(日) | 論文 | |
Williams症候群児の歯科学的所見 | 山内 幸司 1・池田正一 2・花岡新八 1・高市 武 1・田中 英一1・小木 曽周 1・
土田 和彦 1・東 俊雄 1・谷 光明 1・中島 健一郎 1・大崎 住江 1 中野区歯科医師会スマイル歯科診療所 1、神奈川県立こども医療センター歯科 2 |
第17回 日本障害者歯科学会学術大会、平成12年10月14日(土) 15日(日) | 論文 | |
Williams症候群に関する包括遺伝子医療プロジェクト | 第36回日本小児循環器学会 2000年7月6日(木)〜8日(土) |
|||
手のふるえを主訴としWilliams症候群と判明した62歳女性 | 中地 愛,*川目 裕,**永井 知代子,**岩田 誠 都立北療育医療センタ− 神経内科 (*同小児科,**東京女子医科大学 経内科) |
第153回日本神経学会関東地方会プログラム 平成12年6月10日(土) 同じ内容の論文 |
ビデオ供覧 | 62歳女性 |
Williams症候群の麻酔経験 | 鎌田康宏,関 純彦,小林康夫,熊谷亜矢,一宮尚裕,並木昭義 札幌医科大学医学部麻酔学講座 |
臨床麻酔 1997;21:825-6 | 論文 | |
Williams 症候群におけるもやもや症候群の検討 | 砂原真理 1、立川恵美子1、日野なおみ1、五十嵐一枝1、 大澤真木子1、小野由子2、竹下幹彦3、松岡瑠美子4 東京女子医科大学大小児科1、神経放射線科2、脳神経外科3、循環器小児科4 |
第40回日本先天異常学会学術集会 & 第6回国際先天異常学会連盟学術集会 2000年7月13日 |
論文 | |
Williams症候群の長期発達経過 | 石川丹(札幌市児童福祉総合センター(札幌市児童相談所)、市立札幌病院小児科(小児神経科)) | ‘第40回日本小児神経学会、神経・行動・発達・心理P3 平成10年6月6日 | 論文 | |
Williams 症候群の認知能力の特徴について | 砂原眞理子1、浦野真理1、石渡昌子1、大澤真木子1、松岡留美子2、門間和夫2 東京女子医大小児科1、同循環器小児科2 |
‘第40回日本小児神経学会、神経・行動・発達・心理P3 平成10年6月6日 | 論文 | |
なし(本文の中の一例として紹介) | Jeffrey L. Elman, Elizabeth A. Bates, Mark H Johnson, Annette Karamiloff-Smith
Domenico Parisi, Kim Plunkett 著 乾 敏郎、今井 むつみ、山下 博志 訳 |
‘認知発達と生得性 −心はどこから来るのか− 229-231ページ 1998年7月発行 共立出版 |
文中で紹介 | |
言語習得はどこまでモジュール的か | 正高 信男:京都大学霊長類研究所 | ‘科学’Vol.69 No.10 Page 803-810, 1999年10月発行 | 論文 | |
Information from Speech and Gesture is Integrated When Meanings of New Words are Categorized in Normal Young Children, but not in Children with Williams Syndrome | Nobuo Masataka | 認知科学 Vol.7 No.1 (Mar. 2000) 日本認知科学会編集,共立出版 | 特集「ジェスチャーの認知科学」論文 | |
なし(本文の中の一例として紹介) | Rita Carter(リタ カーター) 藤井留美 訳 養老孟司 監修 | 脳と心の地形図(Mapping The Mind) 原書房 1999年刊行 205〜207ページ | 「言語と言う伝達手段」の項の事例として本文中で紹介 | |
フェティシズムを呈したウィリアムズ症候群 | 野口 正行 | 集談会(1999年11月16日) | (?)自治医科大学精神科内の集談会のテーマ | |
言語習得はどこまでモジュール的か | 正高 信男 | 国立遺伝学研究所 The 654th Biological Symposium (1999年10月20日) | (?)シンポジウムでの口演 | |
染色体微細欠失による先天性心疾患(genotypeとphenotype) Wolf-Hirschhorn症候群,猫なき症候群,Williams症候群,Jacobson症候群, Alagille症候群,22q11.2欠失症候群(CATCH22) |
松岡瑠美子 | 循環器1999 | 解説 | |
LIMキナーゼとコフィリンリン酸化 | 大橋 一正、水野 健作 | 実験医学 Vol.17 No.14(増刊)1999、 82-88ページ | 解説 | |
Williams syndrome の欠失範囲と非典型例4例 | 広田浜夫1,2、Julie R.Korenberg3、木村美佐1、高尾篤良1、門間和夫1、平石 聰2、松岡瑠美子1 (1東京女子医科大学循環器小児科、2北里大学小児科、3Cedars-Sinai Medical Center, UCLA) |
日本人類遺伝学会第44回大会 平成11年11月17日〜19日 | 口演 | |
なし(主人公の兄がウィリアムズ病) | 柳 美里 | ゴールド ラッシュ(1998年発刊) | 小説(日本語) | 18歳・男 |
Williams症候群の遺伝子医療 | 松岡瑠美子 | 医学のあゆみ 191巻5号(1999年10月30日発行)No.45 | 論文(日本語) | |
Cofilin phosphorylation and regulation of actin cytoskeletal reorganization by LIM-kinase | 水野 健作 (東北大学理学研究科生物学専攻分子生理学分野) | 生化学 May 1999, 71 (5) p345-50, ISSN 0037-1017 | 論文(日本語) | |
Precocious puberty in a Williams syndrome patient (ウィリアムズ症候群患者の思春期早発) |
堂地 T, Maruta K, Kuwahata R, 永田 行博 Department of Obstetrics and Gynecology, Faculty of Medicine, Kagoshima University, Japan. (鹿児島大学医学部産婦人科学科) |
Obstet Gynecol 1999 Nov;94(5 Pt 2):860 | 論文 | |
ウイリアムズ症候群剖検例における血管病理組織の検討 | 木村美佐1、石山 茂2、西川俊郎2、今村伸一郎3、安藤正彦1、小松敬子3、
高尾篤良1、門間和夫1、松岡瑠美子1 1東京女子医大循環器小児科 2同第二病理 3同研究部 |
日本人類遺伝学会第44回大会 臨床遺伝 ポスター 平成11年11月17日〜19日 | ポスター | |
なし(本文の中の一例として紹介) | 岩田 誠 | 見る脳・描く脳 東京大学出版会 1997年 発行 Page 94 | 絵を描く能力と作業記憶に関する本文中で紹介。 | |
Williams症候群の一例とその歯科的所見 | 井上真希1)2),道谷弘之1)2),畠中千草1),小島薫里2),山本圭子2),金澤正昭2),五十嵐清治3) 1) 北海道医療大学歯学部附属病院緑星の里歯科診療所 2) 北海道医療大学歯学部口腔外科学第1講座 3) 北海道医療大学歯学部小児歯科学講座 |
第16回日本障害者歯科学会 学術集会 平成11年10月23日(土)、24日(日) | 口演 | |
Williams症候群の視覚認知障害 | 永井知代子 他(東京女子医科大学神経内科) | 第40回日本神経学会総会 第2ポスター会場 U-P2-G04 1999年5月19日-21日 | ポスター | |
WILLIAMS症候群患児の精神発達面からの検討 | 中村みほ,原 幸一,西村辮作,熊谷俊幸,松本昭子,三浦清邦,山中勗,早川知恵美 | 愛知県心身障害者コロニー 発達障害研究所年報 No.3 第26号 平成9年度 | 論文 | |
先天性心疾患のキャリーオーバー | 門間 和夫 | 小児科診療 61巻 6号 Page 1076(1998年6月) | 不明 | |
日本ウイリアムス症候群の会 | 川口 和子 | 「心臓をまもる」No410(1998.5) 「心臓病の子供を守る会」発行 | 「団体めぐり」コラム。 | |
なし(本文の中の一例として紹介) | 小林 春美・佐々木 正人 編集 | 子どもたちの言語獲得 大修館書店 1997 年 発行 Page17, 20-21 | 言語学を説明する本文の中の一例として紹介。「言語を生みだす本能」と関連あり | |
ウィリアムス症候群の幼児期の発達経過(2)−課題処理と行動変化からの一事例の検討− | 橋場 隆 | 日本特殊教育学会第36回大会発表論文集,752-753 | 論文 | |
なし(本文の中の一例として紹介) | クリストファー・ウィルズ 著 近藤 修 訳 | 暴走する脳 脳の進化がとまらない Page 394-396(1997) 講談社 発行 | 脳の進化・言語機能を説明する本文の中の一例として紹介 | |
なし(本文の中の一例として紹介) | スティーブン・ピンカー著 椋田直子訳 | 言語を生みだす本能(上)Page 68ー71(1995) NHKブックス 発行 | 言語学を説明する本文の中の一例として紹介 | |
各種疾患・病態にみられる心・血管・血圧異常 Williams 症候群 | 門間和男(東京女子医大 循環器小児科) | 日本臨床(0047-1852)別冊 循環器症候群 IV Page 229ー231(1996.12) | 解説 | |
小児疾患診療のための病理生理 Williams 症候群 | 賀藤均(東大 小児科) | 小児内科(0835-6305)28巻 増刊 Page 180ー183(1996.11) | 解説 | |
Supra Aortic Stenosisに対しExtented Aortoplasyを行なったWilliams症候群の1症例 | 大竹重彰(国立呉病院)、他 | 日本胸部外科学会雑誌(0369-4739)44巻 臨増 Page 1412(1996.9) | 会議録・症例報告・VIDEO | 小児(6-12)・男 |
慢性腎不全(CRF)、種々の内分泌異常を合併した Williams 症候群(WS) | 一ノ瀬方由利(東京慈恵会医大 第2内科)、他 | Internal Medicine(0918-2918)35巻 6号 Page 482ー488(1996.6) | 原著論文・症例報告(英文) | 成人(19-44)・男 |
ウイリアムス症候群の3例 | 伊熊正光(浜松医大 小児科)、他 | 日本小児循環器学会雑誌(0911-1794)12巻 3号 Page 456(1996.5) | 会議録・症例報告 | 乳児(0ー2)・幼児(3ー5)・成人(19-44)、男・女 |
Williams 症候群に合併した網膜芽細胞腫の1例 | 大塚真理(静岡県立こども病院)、Lo Chin-Ying | 眼科臨床医報(0836-9601)90巻 3号 Page 358ー361(1996.3) | 原著論文 | 乳児(0ー2)・女 |
染色体7番と1番の相互転座を認めた Williams Syndrome の1例 | Hirota Hamao(東京女子医大 心臓血圧研)、他 | The Japanese J of Human Genetics(0916-8478) 41巻 1号 Page 69 (1996.3) | 会議録・症例報告(英文) | 乳児(0-2)・女 |
内分泌異常を呈し、慢性維持透析となった Williams 症候群の1症例 | 一ノ瀬方由利(東京慈恵会医大 第2内科)、他 | 日本内科学会関東地方会抄録集(0918-3329)7号 Page 71(1996.3) | 会議録・症例報告 | 成人(19-44)・男 |
Williams 症候群における 7q11.23 部位の欠失部分の遺伝子距離 | 森本雄次(国立善通寺病院)、他 | The Japanese J of Human Genetics(0916-8478) 41巻 1号 Page 96 (1996.3) | 会議録(英文) | |
Williams 症候群を呈した成人例 大動脈弁上狭窄に対する上行大動脈パッチ拡大手術 | 近内利明(国立仙台病院)、他 | 医療(0021-1699)49巻 増刊 Page 364(1995.10) | 会議録・症例報告 | 成人(19-44)・女 |
内分泌機能異常を合併し、慢性維持透析となった Williams 症候群の1症例 | 一ノ瀬方由利(東京慈恵医大 第2内科)、他 | 日本内分泌学会雑誌(0029-0661)71巻 6号 Page 821(1995.9) | 会議録・症例報告 | 成人(19-44)・男 |
FISH法を用いた Williams 症候群 の診断 | 広田浜夫(東京女子医大 心臓血圧研)、他 | 日本小児循環器学会雑誌(0911-1794)11巻 3号 Page 314(1995.6) | 会議録 | |
Williams 症候群と大動脈弁上狭窄 FISH法による 7q11.23 欠失の有無の検討 | 高橋一浩(埼玉県小児医療センター)、他 | 日本小児循環器学会雑誌(0911-1794)11巻 3号 Page 314(1995.6) | 会議録 | |
もやもや病を合併した Williams 症候群の麻酔経験 | 小山祐介(岡山大 麻酔蘇生)、他 | 麻酔(0021-4892)44巻 6号 Page 910(1995.6) | 会議録 | 青年期(13-18)・女 |
Williams 症候群 におけるエラスチン遺伝子欠失の検討 | 森本雄次(愛媛大 衛生)、桑野聡、福島義光、他 | 小児科診療 58巻 3号 Page 421-424(1995.3) | ||
Williams 症候群 10家族におけるエラスチン遺伝子解析 | 森本雄次(愛媛大 衛生)、桑野聡、福島義光、他 | 日本小児科学会雑誌 99巻 3号 Page 667-670(1995.3) | 1〜7才 | |
Williams 症候群と大動脈弁上狭窄と7番染色体異常 | 広田浜夫(東京女子医大 心臓血圧研) | Japanese Circulation Journal 59巻 増刊ABSTRACTS Page 145 (1995.3) | 会議録 | |
Williams 症候群における Elastin 遺伝子の欠失 | 森本雄次(愛媛大 衛生)、他 | The Japanese J of Human Genetics(0916-8478) 40巻 1号 Page 30 (1995.3) | 会議録(英文) | |
もやもや病を合併した Williams 症候群の麻酔経験症 | 小山祐介(岡山大 麻酔蘇生)、松三昌樹、中塚秀輝、他 | 臨床麻酔 19巻 2号 Page 251-252(1995.2) | 症例報告 | 15才・女 |
小児科領域 Williams 症候群 | 門間和男(東京女子医大 心臓血圧研) | Annual Review 循環器 1995巻 Page 175-178(1995.1) | 解説 | 小児(6-12) |
Supravalvular Aortic Stenosis (Williams 症候群) に対する1手術治験例その術式と材質の検討 | Niinai Hiroshi(県立広島病院)、Nakao Miwako、Kawaguchi Ryoji | 胸部外科 47巻 11号 Page 929-933 (1994.10) | 症例報告 | 3才・男 |
大動脈弁上狭窄症候群(Williams 症候群)における大動脈の硬さ | 生井良幸(東女医大循環器小児)、他 | 日本小児循環器学会雑誌(0911-1794)10巻 1号 Page 123(1994.6) | 会議録 | |
ウイリアムズ症候群における異形特性と年齢関連行動 | Tomiwa kiyotaka(滋賀県小児保健医療センター)、他 | The Japanese J of Human Genetics(0916-8478) 39巻 1号 Page 113 (1994.3) | 会議録(英文) | |
Williams 症候群:弁上大動脈狭窄のバルーン拡張術の為の麻酔管理 | Niinai Hiroshi(県立広島病院)、Nakao Miwako、Kawaguchi Ryoji | Journal of Anetesia 8巻 1号 Page 113-114 (1994.3) | 症例報告(英文) | 8才・男 |
Williams Syndrome 児の口腔領域所見 | 深井貴子(阪大歯障害者歯科治療)、他 | 障害者歯科 15巻 1号 Page 93 (1994.2) | 会議録 | |
ミオパチー、小脳症を有する Williams 症候群類似の姉妹 | 仁科牧子(東邦大第4内科)、木下真男 | 臨床神経学 34巻 2号 Page 157-162 (1994.2) | 症例報告 | 21才・23才・女 |