文献名の見方:
No | タイトル | 刊行物名 | |
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著者 | 文書形態 | 患者情報 | |
140 | ウィリアムズ症候群のための“支援プログラム”の開発 〜投影法心理検査を基盤として〜 |
2020年度〜2021年 日本女子大学総合研究所研究課題 76 資料集 V | |
研究報告 | |||
139 | ウィリアムズ症候群の視空間認知の特性の研究 〜主として投影法心理検査を用いた解析〜 |
2018年度〜2019年 日本女子大学総合研究所研究課題 69 資料集 U | |
研究報告 | 4歳〜29歳 | ||
138 | ウィリアムズ症候群の視空間認知の特性の研究 〜主として投影法心理検査を用いた解析〜 |
2018年度〜2019年 日本女子大学総合研究所研究課題 69 資料集 | |
研究代表者 吉澤一弥 | 研究報告 | 4歳〜29歳 | |
137 | ウィリアムズ症候群における統語発達 -事例的研究を通して- | 日本特殊教育学会大会発表論文集(CD-ROM) (日本特殊教育学会大会プログラム集・発表論文集(CD-ROM)) 巻:57th 発行年:2019年08月 | |
小泉愛美(筑波大),小島道生(筑波大人間系) | 会議録 | ||
136 | 希少伝子性疾患ウィリアムズ症候群の子を育てる親同士のためのインターネット上でのコミュニティ立ち上げについて | 日本作業療法学会抄録集(CD-ROM) (日本作業療法学会(CD-ROM)) 発行年:2019年 ISSN:1880-6635 | |
平田樹伸(埼玉医大 総合医療センター リハビリテーション部),高橋香代子 (北里大医療衛生) | 会議録 | ||
135 | Williams症候群 | 小児科臨床 66巻790号 増刊号 [特集]臨床医が知っておきたい先天異常 89-93ページ 出版社: 日本小児医事出版社 (2013/07) | |
村松友佳子 | 解説 | ||
134 | 音楽好きな脳―人はなぜ音楽に夢中になるのか | 音楽好きな脳―人はなぜ音楽に夢中になるのか 出版社: 白揚社 (2010/03) ISBN-10: 4826901577 | |
ダニエル・J.レヴィティン(著),西田 美緒子(翻訳) | 解説 | ||
133 | ウィリアムズ症候群と自閉症に見る音楽能力 | 音楽の感動を科学する:ヒトはなぜ“ホモ・カントゥス"になったのか 出版社:化学同人 (2010/10/1) ISBN-10: 4759813357、168ページ〜 | |
福井 一 | 解説 | ||
132 | 共創知能機構:認知発達のモデル化 | 日本ロボット学会学術講演会予稿集 Vol.27th, Page 3S1-01 (2009.09.15) | |
乾敏郎 (京大),永井知代子,小川健二,竹村尚大 (JST-ERATO) | 会議録 | ||
131 | 低形成/異形成腎を伴わず、透析導入に至ったWilliams 症候群の一例 | 第31回日本小児腎不全学会学術集会 2009.10.8-9 | |
上原 朋子(公立福生病院・小児科) | 一般演題 | ||
130 | 心臓外科手術を受けたWilliams症候群 − 成人期の僧帽弁閉鎖不全2例を中心に − | 第45回日本小児循環器学会総会・学術集会 2009.7.15 | |
天理よろづ相談所病院小児循環器科 松村正彦 | ポスターセッション | ||
129 | 紫斑病性腎炎を合併した高血圧を伴うWilliams症候群の1例 | 小児高血圧研究会誌 第6巻 第1号:45−48,2009 | |
鈴木俊明,池住洋平,唐澤環,長谷川博也,大久保総一郎,廣川徹,長谷川聡,内山聖 | 症例報告 | ||
128 | 笙を奏でる青年 ウィリアムズ症候群と音楽 | 同志社心理 (55) pp.166〜179 2008 | |
細川 徹 | 同志社大学心理学研究室創立80周年記念号、80周年記念特別講演会シリーズ | ||
127 | 障害児・者の日本語文法理解力の評価:発達障害児・聴覚障害児・ウィリアムズ症候群の特質 | 第20回日本発達心理学会大会 2009年3月23日〜25日 | |
小川高正、中川佳子、武居渡、浅田晃佑 | ラウンドテーブルプログラム | ||
126 | こころの鏡 | 音楽文化の創造 Vol. 50:2008/10, 16-19 | |
根津知佳子 三重大学教育学部准教授 | 特集「心と音楽」の記事 | 16歳女性 | |
125 | ウィリアムス症候群の意識下気管支鏡下挿管 | 蘇生, 27(3) : 221, 2008 | |
加藤真也, 水野樹, 井野研太郎, 黒木佳奈子, 森田茂穂 帝京大学医学部 麻酔科学講座 | |||
124 | ウィリアムズ症候群児のコミュニケーション特性(肯定バイアスの予備的検討から) | 日本心理学会大会発表論文集(第72回)(2008年7月) 1253ページ | |
浅田 晃佑、富和清隆、岡田眞子、板倉昭二京都大学文学研究科 | 会議録 | ||
123 | Williams 症候群の新生児期の病像 | 日本未熟児新生児学会雑誌 20巻 3号 577ページ | |
川目裕、西原理子、中村友彦 長野県こども病院総合周産期母子医療センター遺伝科 | 会議録 | ||
122 | Williams 症候群 | 臨床現場で役に立つ成人の先天性心疾患診療ハンドブック(単行本) メジカルビュー社 141,232 | |
解説 | |||
121 | Williams 症候群 | 診療実践 小児神経学(単行本)診断と治療社 2008/4/25発行 158-159 | |
解説 | |||
120 | Williams 症候群の表情バイオロジカルモーション知覚 | 第32回日本神経心理学総会 2008/9/18,19 | |
永井知代子1)、乾 敏郎1)2)、岩田 誠3) 1)科学技術振興機構ERATO 浅田共創知能システムプロジェクト、2)京都大学大学院情報学研究科、3)東京女子医科大学 |
口演 | ||
119 | Successful reconstructive surgery for isolated mitral insufficiency associated with Williams syndrome: report of a case | Surg Today 37巻237-239 2007.4 | |
Takeda K, Matsumiya G, Iwata K, and Sawa Y | |||
118 | Williams症候群の認知の特徴についての検討 | 第50回日本小児神経学会 2008/05/29 | |
砂原眞理子, 猪子香代, 大澤真木子 | 一般演題 | ||
117 | 咬合誘導を施行したWilliams症候群の一例 | 第25回日本障害者歯科学会学術大会 2008年10月10日,11日 | |
長嶺 菜穂・橋本 岳英・安田 順一・玄 景華(朝日大学 歯学部 口腔病態医療学講座障害者歯科学分野) | 一般演題 | ||
116 | ウィリアムス症候群における成長曲線の検討 | 第32回日本遺伝カウンセリング学会学術集会 平成20年5月23日〜25日 | |
村島 京子(京都大学) | 一般演題 | ||
115 | Williams syndrome transcription factor (WSTF) 生体内高次機能の解析 | 東京大学分子細胞生物学研究所 H17年度 博士論文 | |
吉村公宏 | 博士論文 | ||
114 | Williams症候群児に対する学習支援に関する研究 | 鹿児島高次脳機能研究会会誌 17-1. 32-35 (2006) | |
篠原 麻葉 鹿児島大学・教育学部 | ポスター | ||
113 | ウイリアム症候群児の認知発達について ケースのフォローアップ | 第2回IREIIMS公開シンポジウム − 先端医科学・教育の未来−『統合医科学の挑戦』− 2006年12月3日(日)〜5日(水) | |
愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所・金城学院大学心理臨床相談室の共同研究 | |||
112 | Williams症候群における脳心血管イベント危険因子と自然食品、アスコルビン酸及びビタミンEのリスク予防効果に関する検討 | 第2回IREIIMS公開シンポジウム − 先端医科学・教育の未来−『統合医科学の挑戦』− 2006年12月3日(日)〜5日(水) | |
竹内大二1、近藤千里2、原田百合子1、古谷道子3、古谷喜幸3、中西敏雄1, 3、松岡瑠美子1, 3 1循環器小児科、2放射線科、3IREIIMS、東京女子医科大学 |
ポスター | ||
111 | Williams症候群/相貌失認 | 早稲田大学大学院文学研究科 (2008年4月26日) | |
永井 知代子 | 講演 | ||
110 | 音楽による対話と支援 〜自閉症・緘黙症・アスペルガー症候群・ウィリアムズ症候群などの 子どもたちの表現の理解〜 |
日本学校音楽教育実践学会 第二回中部支部例会(2008年3月6日) | |
根津知佳子(三重大学) | |||
109 | Williams症候群 | 精神遅滞と発達の遅れ 63ページ 診断と治療社刊(2008年1月) | |
モイラ・スミス著 | |||
108 | ウィリアムス症候群 | アレイCGH診断活用ガイドブック 112-114ページ 医薬ジャーナル社刊(2008年1月) | |
稲澤譲治・蒔田芳男・羽田明/編 | アレイCGHによる染色体異常症の診断実例 | ||
107 | Williams症候群 | 三田病院神経心理フォーラム (2008年2月23日) | |
永井 知代子 | 講演 | ||
106 | Williams症候群の視覚認知機能 | 第13回認知神経科学会学術集会:小児の高次脳機能障害臨床のトピックス(2008年7月12日) | |
中村みほ(愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所) | シンポジウム | ||
105 | ウィリアムズ症候群 | 言語聴覚士のための言語発達障害学(医師薬出版)、165ページ | |
石田宏代/大石敬子 編著 | 障害別の指導・支援 | ||
104 | ウィリアムズ症候群 | ドラミング―リズムで癒す心とからだ 単行本(音楽之友社)、151-152ページ | |
フリードマン 著/佐々木薫 訳 | ドラムを使った音楽療法 | ||
103 | 若年脳梗塞を来たしたWilliams症候群の1例 | 第26回The Mt. Fuji Workshop on CVD (全身脈管病としての脳卒中) 2007年9月1日(土) | |
太田西ノ内病院 脳神経外科 藤田隆史 | ポスター発表 | ||
102 | williams症候群の患者に生じた発毛を伴う乳児期繊維性過誤腫の1例 | 第50回形成外科学会総会(東京) 2007年4月11日〜13日 | |
太田 正佳 | 発表 | ||
101 | ウィリアムズ症候群の双子の姉妹に対する音楽療法 −コミュニケーションの改善を目指した即興演奏について− | 東京音楽療法協会第18回講習会 2007年6月16日 | |
北澤 寿美江 | 事例紹介 | ||
100 | ウィリアムズ症候群児における自発的コミュニケーションの特徴の検討 | ||
京都大学文学部心理学教室 浅田晃佑 | H18年度 修士論文 | ||
99 | ウィリアムズ症候群の認知機能 | 第22回 日本生体磁気学会 2007年6月21日〜23日 | |
愛知身障者コロニー 発達障害研究所 中村みほ | ショートレクチャー | ||
98 | Williams 症候群における視覚 - 運動協応能力の検討 | 第53回日本小児保健学会プログラム 2006年10月26日〜28日 | |
埼玉県立小児医療センター 森 秀都 | 一般講演 | ||
97 | Williams 症候群患者に対する緊急開腹術の麻酔経験 | 日本麻酔科学会 東海・北陸支部第4回学術大集会 2007年2月17日(木)〜19日(土) | |
静岡市立静岡病院麻酔科 加藤 茂久、上田 裕介、山本 泰史 | 一般講演 | ||
96 | 発達障害の神経心理 3)Williams症候群の神経心理 | 第31回日本神経心理学会総会 2007年9月27日(木),28日(金) | |
永井知代子(科学技術振興機構) | シンポジウム | ||
95 | ACTH治療が奏功したWilliams症候群に伴ったWest症候群の1例 | 広島県医師会 第121回小児科勉強会 2006年11月14日 | |
藤原倫昌(広島市民病院小児科) | 学術講演会 | ||
94 | Williams症候群 | 小児外来診療指針 523ページ 2004年11月(永井書店) | |
東京都立清瀬小児病院 | |||
93 | ウィリアムズ症候群 | 目からウロコの脳科学 76-77ページ 2006年3月(PHP研究所) | |
富永裕久 | |||
92 | 肉体がどんな姿でも、みんな素晴しい魂を持っている | 理想世界 11月号 18-21ページ 2006年11月 (日本教文社発行) | |
新潟市在住 | 手記 | 16歳女性 | |
91 | ウィリアムズ症候群児における言語の媒介機能の特徴 − 碁石配列課題とカテゴリ記憶課題による検討 − |
日本特殊教育学会第44回大会 2006年9月16日から18日 | |
篠原麻葉、雲井未歓、内田芳夫(鹿児島大学教育学部) | ポスター発表 | ||
90 | 大動脈、大動脈弁のhomograft,僧帽弁置換術後5年後に死亡したウィリアムス症候群の剖検所見 | 第54回 日本心臓病学会学術集会 2006年9月25日,27日 | |
梶原 賢太(広島県立広島病院 循環器内科) | 一般演題 / 口演 | ||
89 | Williams症候群における漢字の読み書き訓練法について | 認知神経科学会学術集会 2006年7月29日,30日 | |
中村雅子 国立神経・精神センター 精神保健研究所 | ポスター発表 | ||
88 | 海渡る神秘の音色 | 東京新聞 2006年7月27日版 第25面 | |
新聞記事 | 21歳 | ||
87 | ウイリアムス症候群児の臨床症状の分布と遺伝子多型 | 第48回日本小児神経学会総会 平成18年6月1日〜3日 | |
岡崎 伸,富和 清隆,九鬼 一郎池田 浩子,川脇 壽,岡田 眞子,今村 卓司,澤田 好伴 | 一般演題 | ||
86 | ウィリアムズ症候群における初期の言語発達と社会性の発達 | 第48回日本小児神経学会総会 平成18年6月1日〜3日 | |
中村 みほ,綿巻 徹,小椋 たみ子,鈴木 淑子,糸見 和也,水野 誠司 | 一般演題 | ||
85 | Underlying mechanisms for atypical pattern of language learning in children with Williams syndrome. | “Language acquisition and language disorders”(eds. Siegmuller, J., Bartke S.) Benjamin, London | |
正高 信男 | 論文 | ||
84 | ウィリアムズ症候群児における非言語・言語コミュニケーションの検討 | The 3rd International Workshop for Young Psychologists on Evolution and Development of Cognition, Kyoto 2005年10月22日-2日 | |
浅田晃佑,富和清隆,岡田眞子,板倉昭二 | 発表 | ||
83 | 第2章 言語はわれわれだけのものか | ヒト型脳とハト型脳 48-49ページ 文芸春秋、2001年12月 ISBN:4166602136 | |
渡辺 茂 | 文章中で紹介 | ||
82 | ウィリアムズ症候群児の自発的コミュニケーションの特徴の検討討 | 日本発達心理学会 第17回大会 (2006年3月20日〜22日) | |
浅田晃佑、板倉昭二 京都大学大学院文学研究科 | ポスター発表 | ||
81 | 低体重で出生し、その後長期にわたり体重増加不良であったWilliams症候群の一例 | 第7回 佐賀周産期カンファレンス (1997年11月10日) | |
田中 智子 佐賀県立病院小児科 | 症例検討会 | ||
80 | ウイリアムズ症候群の視覚認知機能:神経心理学的及び神経生理学的検討 | 第46回 日本小児神経学会総会(東京, 2004. 7) | |
稲垣真澄, 堀口寿広, 加我牧子, 山本俊至 | |||
79 | Von Willebrand病とWilliams症候群に合併した弁上部大動脈狭窄に対するDoty手術 | 第20回心臓血管外科ウィンターセミナー (2006年1月25日〜27日) | |
小澤 司 東邦大学医学部 外科学講座 (大森)心臓血管外科 | ビデオディスカッション | ||
78 | ウィリアム症候群をご存じですか? | 支援室だより 第15号(2005年12月発行) | |
東京都北区障害者地域自立生活支援室 | 情報提供 | ||
77 | Williams症候群 | 今日の小児治療指針 p147,p348 | |
松岡瑠美子 | 解説 | ||
76 | Williams症候群 | 新先天奇形症候群アトラス p36〜37 | |
福嶋 義光など編 | 解説 | ||
75 | ウィリアムズ症候群の子どもに心理臨床家は何をすべきか | 「家族関係の健康性と病理性の診断と援助」報告書報告書1−パイロットスタディ結果報告−(2000年度〜2001年度)平成14年11月 pp.49〜61 | |
次良丸睦子(聖徳大学) | 総説 | ||
74 | ウィリアムズ症候群における言語発達 | 精神遅滞症候群の認知・行動特徴に関する総合的研究、研究班会議(2005年11月24日) | |
中村みほ,道勇さゆり,綿巻徹,小椋たみ子 | 研究発表 | ||
73 | 新規ATP依存性クロマチンモデリング因子WSTF(Williams syndrome transcription factor) は心臓の形成・心臓神経堤細胞に必須である | 第9回日本心血管内分泌代謝学会学術総会 2005年11月18日,19日 |
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吉村公宏 東京大学 分子細胞生物分子細胞学研究所 核内情報研究分野 |
講演 | ||
72 | WSTF(Williams syndrome transcripton factor)は移動後の神経堤細胞と心臓の発生に必須である | 第28回 日本分子生物学会年会 2005年12月7日〜9日 |
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吉村公宏,北川浩史,竹澤慎一郎,高田伊知郎,古谷善幸,八木寿人,福田亨,山本陽子,渡辺智之,中村貴,椎名博子,宮元純子,田中左依子,松本高広,松岡瑠美子,加藤茂明(東大分生研,科学技術進行機構 ERATO,女子医心研,女子医先端生命科学研究所) | ワークショプ | ||
71 | Williams症候群に合併した慢性腎不全の一例 | 第27回 日本小児腎不全学会 2005年9月29日,30日 |
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川崎達也,和田尚弘,山内豊浩,松下香子,北山浩嗣 静岡県立こども病院腎臓内科 |
症例報告 | ||
70 | カプトプリル負荷DTPAシンチグラフィーにより腎血管性高血圧と診断したWilliams症候群の1例 | 第27回 日本小児腎不全学会 2005年9月29日,30日 |
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金原有里,牛嶌克実,上村 治 あいち小児保健医療総合センター腎臓科 |
症例報告 | ||
69 | ウィリアムズ症候群を持つ子どもに対する音楽キャンプ ―その意義とあり方について― | ||
三重大学教育学部 学部学生 | 平成16年度 卒業研究 | ||
68 | ウィリアムズ症候群の青年の音楽的能力に関する認知心理学的研究 | ||
東北大学教育学部 学部学生 | 平成16年度 卒業研究 | ||
67 | Williams症候群における欠失範囲と表現型の検討 | 日本人類遺伝学会第50回大会 9月20日-22日 | |
古谷 喜幸 東京女子医科大学 医学部 循環器小児科 |
口演 | ||
66 | Williams症候群患者の全身麻酔下歯科治療経験 | 第22回 日本障害者歯科学術大会 平成17年10月15日(土)・16日(日) |
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福井瑞穂 |
ポスター発表 | ||
65 | 慢性心不全をともなったWilliams症候群患者の全身麻酔経験 | 第33回 日本歯科麻酔学会総会 平成17年10月27日 | |
齋田 菜緒子1),福田 謙一1),金子 完子3),高北 義彦1),一戸 達也2),金子 譲2) 1)東京歯科大学 口腔健康臨床科学講座・歯科麻酔学/口腔顔面疼痛学分野(水道橋病院) 2)東京歯科大学歯科麻酔学講座 3)東京都立豊島病院歯科口腔外科 |
一般演題 | ||
64 | ウィリアムズ症候群児における非言語・言語コミュニケーションの検討 ― 健常児との比較から ― |
日本赤ちゃん学会 第5回学術集会 平成17年7月2日(土),3日(日) |
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浅田晃佑 (京都大学大学院文学研究科) 富和清隆, 岡田眞子(大阪市立総合医療センタ) 板倉昭二 (京都大学大学院文学研究科) |
ポスター発表 | ||
63 | William症候群 | 小児科 2005年5月号 Vol46 No6 946ページ | |
紹介記事 | |||
62 | ウィリアムズ症候群の認知障害の特徴 − K-ABCとWISC−3による特徴の検討− |
作業療法 23巻 特別 : 383, 2004 | |
本間朋恵,仙石泰仁,中島そのみ,吉田雅紀,富田英,舘延忠 | 論文 | ||
61 | ウイリアムズ症候群の幼児、学齢期の発達的特徴の調査 − KIDS発達スケールを用いた評価結果 |
北海道作業療法 21巻 特別 : 72, 2004 | |
本間朋恵,仙石泰仁,中島そのみ,中村裕二,富田英,舘延忠 | 論文 | ||
60 | ウイリアムズ症候群の幼児期の発達的特徴 | 第47回日本小児神経学会総会 2005年5月19-21日 | |
本間 朋恵 | 発表 | ||
59 | 音楽療法場面でみられたWilliams症候群の音楽的才能 | 第47回日本小児神経学会総会 2005年5月19-21日 | |
杉山 由利子 | 発表 | ||
58 | Williams症候群児の乳歯に見られた象牙質異形成 | 第21回日本小児歯科学会北日本地方会大会,山形,2003(9),(抄)小児歯誌42:印刷中,2004 | |
及川透,八若保孝,小口春久 | 論文 | ||
57 | 染色体構造調節因子複合体病としてのWilliams症候群 | 実験医学 2005年2月号(23巻3号)365-370ページ ISBM=4897068339 | |
加藤茂明、藤木亮次、吉村公宏、北川浩史 | 記事 | ||
56 | もうひとつのおもちゃ箱 ハッピウィリムン2004年夏のキャンプから |
the ミュージックセラピー Vol5 P42-43(2004年 秋 音楽之友社) | |
三重大学教育学部 根津知佳子 | 雑誌記事 | ||
55 | ウイリアムズ症候群一例の長期認知・神経心理学的発達経過 | 第28回日本神経心理学会総会2004/9/17,18 広島 | |
北海道医療大学心理科学部 言語聴覚療法学科 森 寿子 | 一般演題 | ||
54 | GH分泌不全及び性腺機能低下を伴ったWilliams症候群の一例 | 第77回日本内分泌学会学術総会 2004/6/24 | |
炭谷由計 他 杏林大学医学部第三内科 | ポスター発表 | ||
53 | 発達期における漢字書字の情報処理の語彙ルートの独立性に関する検討 -ウィリアムズ症候群児とLD児にみられる漢字の読字・書字の誤反応特徴の比較から |
日本LD学会第13回大会 第12回LD教育研修会2004年 8月27日(金)〜29日(日) | |
石井 麻衣 西多摩療育支援センター 大越 寛子 世田谷区立明正小学校 成 基香 東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科 小池 敏英 東京学芸大学 |
ポスター発表 | ||
52 | 15.ことばと脳 | 言語学への招待 (大修館書店) | |
中島平三・外池滋生(編) | 章内で言及 | ||
51 | 再考:ハル設計論 | 人工知能学会誌 16巻1号(2001年1月)86-89ページ | |
大阪大学大学院工学研究科 浅田稔 | 論文 | ||
50 | 小児科の染色体異常 −Williams症候群の不思議− |
北里大学大学院医療系研究科 特別講義 2004/11/4 | |
北里大学医学部小児科学 広田浜夫 | 講義 | ||
49 | ウィリアムズ症候群に対する即興音楽療法 −記号論的解釈の試み− |
第4回日本音楽療法学会学術大会 2004/9 倉敷 | |
神戸大学大学院 総合人間科学研究科 沼田里衣 | 口述発表 | ||
48 | 遺伝子がヒトの脳の成長にかかわる | 遺伝子と病気のしくみ 85ページ 日本実業出版社(2004.8.1) | |
生田 哲 | 文中で紹介 | ||
47 | 「性格は遺伝するのか」 | 「DNA」 講談社刊 487ページ | |
ジェームス・D・ワトソン、アンドリュー・ベリー、青木 薫 訳 | 「第13章 私たちは何者なのか、遺伝と環境」で言及 | ||
46 | 2-4 言語と記号 | ロボットの脳を創る(岩波講座:物理の世界) 21-26 | |
中村 仁彦 | 「2章 脳と言語」の一節 | ||
45 | A morphological study of the oral and maxillofacial area in patients with Williams syndrome ( Williams症候群患者における口腔顎顔面領域の形態学的検討 ) | 東京女子医科大学雑誌 73(12)(2003/12/25/) | |
川崎 浩正 / 山崎 卓 / 荒川 忠博 ほか | |||
44 | Down syndrome と Williams syndrome における視空間認知特性 | 宮城教育大学紀要 36(2001年) 223-232 | |
野口 和人 | レビュー | ||
43 | ウィリアムズ症候群と心の理論 -その後- | ||
中村みほ:愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所 | 所内セミナー:2003年4月 | ||
42 | William's症候群、胸腔内腎を伴った右横隔膜ヘルニアの1例 | 第36回日本小児放射線学会、東京、2000.6 | |
浦尾正彦、藤原利男、土岡 丘、岡田安弘、砂川正勝:獨協医科大学第一外科 | |||
41 | Williams症候群児の口腔内管理 | 小児歯科学雑誌(0583-1199)40巻2号 Page411(2002.04) | |
八十島華子(鶴見大学 歯 小児歯科), 井出正道, 朝田芳信 | 会議録/症例報告 | ||
40 | Williams症候群及びその類似疾患における末梢性肺動脈狭窄へのバルーン拡大術IVUS所見からの検討 | 日本小児循環器学会雑誌(0911-1794)18巻3号 Page425(2002.06) | |
石田武彦(長野県立こども病院 循環器科), 里見元義, 安河内聰, 今井寿郎, 瀧聞浄宏, 神崎歩, 原田順和, 竹内敬昌, 岡徳彦, 石川成津矢 | 会議録 | ||
39 | Mid-aortic syndromeを伴ったWilliams症候群の1例 | 茨城県臨床医学雑誌(0910-6782)38号 Page31(2002.11) | |
川出恭子(筑波大学 小児科), 高橋実穂, 堀米仁志, 松井陽 | 会議録/症例報告 | 青年期(13〜18) 女 | |
38 | Williams症候群における成長障害について 最近経験した3例についての検討 | Pharma Medica(0289-5803)20巻12号 Page199(2002.12) | |
齋秀二(共立菊川総合病院 小児科), 岩島覚, 中西俊樹, 藤澤泰子, 大関武彦, 長谷川知子 | 会議録 | ||
37 | ニューロサイエンスの仮説 神経伝達を制御するsyntaxin 1A/HPC-1と記憶 | 脳の科学(1343-4144) 25巻2号 Page177-181(2003.02) | |
赤川公朗(杏林大学 医学部 第2生理学) | 解説 | ||
36 | 人が「ことば」を習得するとき ウイリアムズ症候群と言語習得 |
ガクモンの壁(養老孟司) 日経ビジネス人文庫(2003年8月) |
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正高 信男 | |||
35 | 笙奏者YUU君 | 小三教育技術 1月号 (小学館)2003年12月発行 | |
インタビュー | 18歳 男性 | ||
34 | ハロー!『ハッピウィリムン』 | The ミュージックセラピー Vol 2 (2003年秋号 音楽之友社)P76-77 | |
芹澤 一美、苑木 呟 | 取材記事 | ||
33 | 障害を超えて、人々を癒す笙の音色 | 朝日ウイル 2003 Vol 720(10月28日号) | |
記事 | 18歳 男性 | ||
32 | TRH療法が有効であったWilliams症候群に合併したWest症候群の1例 | 第37回日本てんかん学会 2003年10月30日,31日 | |
京都府立医科大学大学院 医学研究科 小児発達医学 森本 昌史 | ポスター展示 | ||
31 | ウイリアムズ症候群に特徴的な認知と言語 | 月刊「言語」 31(7):30-41(2002) | |
正高信男 | 論文 | ||
30 | 感染性心内膜炎を合併したWilliams症候群の一例 | 第27回日本遺伝カウンセリング学会プログラム(平成15年6月5日,6日)B1-4 | |
北條恵子1)、福田和由1)、竹下泰史1)、濱田匡章2)、田中一郎1)、吉岡章1)奈良県立医大小児科1)、済生会中和病院2) | 発表 | ||
29 | A型大動脈弓離断+第5大動脈弓遺残を合併したウイリアムズ症候群の1例 | 第106回日本小児科学会学術集会 平成15年4月25日〜27日 P-2-005 | |
田中 敏克 京都府立医大小児疾患研究施設内科部門 | ポスター発表 | ||
28 | それぞれの夏、晴れ舞台 ほとばしる喜び・感動 | 徳島新聞 2003年8月13日 http://www.topics.or.jp/awaodori/news/0813-6.html |
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新聞記事 | 16歳 男性 | ||
27 | ウィリアムズ症候群における顔の認知 −脳磁図による検討− |
第45 回日本小児神経学会総会 プログラム 平成15年5月23日(金)No 2087 | |
中村 みほ(1、渡邊 昌子(2、松本 昭子(3、渡邊 一功(4、柿木 隆介(2 1)愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所、2)岡崎国立共同研究機構生理学研究所、3)愛知県心身障害者コロニーこばと学園、4)愛知淑徳大学 |
発表 | ||
26 | 2回の全身麻酔を行ったウィリアムス症候群の1症例 | 麻酔 第52巻第8号876ページ(2003年8月) | |
佐藤 宏明 | 短報 | ||
25 | 19歳、「笙」演奏家の道へ | 河北新報夕刊 2003年7月19日 http://www.kahoku.co.jp/ima/machi/20030717mc.htm |
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「街いま」新聞記事 | 19歳 男性 | ||
24 | 3-30.Williams症候群 | 小児疾患診療のための病態生理 2 小児内科 2003年 Vol.35 増刊号 270-274 東京医学社 |
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江原 寛昭 | 概説 | ||
23 | 真性性早熟症を合併したWilliams症候群の1例 | 小児科臨床平成15年8月号(56巻8号)ページ111 | |
尾崎 望 他 | 症例報告 | ||
22 | 高次脳機能とその障害/特殊な高次機能障害/Williams症候群 | clinical Neuroscience 2003(vol. 21, No.7) | |
永井知代子 | 概説 | ||
21 | 大動脈弁上狭窄(Williams症候群)に対し大動脈形成術を施行した一治験例 | 第65回岐阜循環器疾患研究会(日医講座)2003/7/12 | |
一般演題 | |||
20 | ウイリアムス症候群に関する事例的研究 | 鹿児島県総合教育センター平成15年度「教育資料目録」第24集 (鹿児島大教育学部論文集 第26号 平13) |
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論文 | |||
19 | 私のノーマライゼーション | 平成14年度 愛知県社会福祉協議会主催福祉体験作文コンクール入選作品 | |
鎌田 圭美 | 作文 | ||
18 | Williams 症候群に合併した広汎な大動脈狭窄病変に対する一期的拡大術 ―頸部動脈分枝unifocalizationと心翻転(overturn法)による胸部下行大動脈拡大― | Cardiovascular Med-Surg Vol.5 No.2 2003-5 | |
山岸正明 | 連載記事 | ||
17 | Williams 症候群における視覚認知 | 第18回 日本生体磁気学会大会シンポジウム(2003/5/30,31) | |
中村みほ 他 愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所 |
発表 | ||
16 | 腎動脈狭窄を合併したWilliams症候群の1例 | 日本小児科学会雑誌(0001-6543)105巻7号 Page801 | |
今井一秀(大分医科大学 小児科), 平島詳典, 和田雅臣, 古城昌展, 泉達郎 | 会議録 | ||
15 | Williams症候群に合併した僧帽弁閉鎖不全症の一例 | Japanese Circulation Journal(0047-1828)65巻Suppl.III Page744 | |
松友将純(岐阜大学 第1外科), 松野幸博, 広瀬貴久, 梅田幸生, 福本行臣, 宮内忠雅, 村瀬勝俊, 高木寿人, 森義雄, 廣瀬一 | 会議録/症例報告 | ||
14 | 上行大動脈瘤,大動脈弁瘤及び冠動脈瘤を合併したWilliams症候群の1例 | 超音波医学(1346-1176)29巻1号 PageJ76 | |
中村陽一(松山市民病院), 橋本泉, 藤枝裕之, 高橋昇, 阿部充伯, 佐藤博彦, 平田教至 | 会議録/症例報告 | ||
13 | 新生児肝炎重症型と考えられる経過をたどるウイリアムズ症候群の極低出生体重児の1例 | Minophagen Medical Review(0388-4783)46巻6号 Page346-347 | |
古畑律代(倉敷中央病院), 阿曽沼克弘, 亀山順治 | 会議録/症例報告 | ||
12 | Williams症候群を伴った再発性完全直腸脱に対するDelorme法手術の経験 | 日本小児外科学会雑誌(0288-609X)38巻3号 Page673(2002.05) | |
岩井潤(千葉県こども病院), 東本恭幸, 志村福子, 副島博子, 江東孝夫 | 会議録/症例報告 | ||
11 | Williams症候群における心大血管のMRによる評価 | 日独医報(0912-0351)46巻3〜4号 Page326(2002.05) | |
藤村香織(東京女子医科大学 放射線医), 酒井文和, 木村文子, 近藤千里, 松岡瑠璃子 | 会議録 | ||
10 | 膀胱尿管逆流症を伴ったwilliams症候群の1例 | 日本小児科学会雑誌(0001-6543)106巻6号 Page791(2002.06) | |
後藤隆文(国立病院岡山医療センター), 秋山卓士, 今治玲助 | 会議録 | ||
9 | 認知の障害:ウィリアムズ症候群 | 障害児教育シリーズ3 発達障害児の病理と心理(改訂版) ISBN4-563-05773-8(2003年1月) |
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黒田吉孝(滋賀大学教授) 小松秀茂(東北芸術工科大学教授)共編 |
「5章 認知の発達と障害」の一節 | ||
8 | Williams症候群 | 「今日の小児治療指針第12版」 医学書院発行 2000年3月25日 |
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7 | Williams症候群 | シリーズ心臓病の診断と治療 5 疾患IV<先天性心疾患・動静脈疾患> ISBN4-938372-79-7(2001年4月) |
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筆頭著者 東京医科大学教授 山澤育宏 | |||
6 | Williams症候群の視知覚障害 | 神経研究の進歩 46巻6号(2002年12月) ISSN 0001-8724 883ページ〜 |
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(第37回脳のシンポジウム)論文 | |||
5 | Williams症候群 | ネオネイタルケア(2002年5月号) ISBN4-8404-0355-4 |
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橋本武夫(聖マリア病院) | 新生児疾患アトラス | ||
4 | 言語と知能の発達のずれ | アスペルガー症候群と学習障害 講談社α新書 76-78ページ |
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榊原 洋一 | 本文中の一節 | ||
3 | 横隔膜ヘルニアと半椎体による側彎症を合併したWILLIAMS症候群の1例 | 月刊 治療学 36巻8号 2002年 | |
古市 照人 | 症例 | ||
2 | ウィリアムズ症候群における言語と学習能力の解離 | 「言語の脳科学」 中公新書(ISBN 4-12-101647-5) (2002/9/9) |
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酒井 邦嘉 | 本文中の一節 | ||
1 | Williams症候群の女児に見られた読字困難と書字困難の特徴 | 第16回障害児治療教育公開セミナー 平成14年11月23日 |
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納富 恵子:福岡教育大学 | ポスター発表 |