6.音楽    ↑↑  ↑  ↓

       6−1 全般   ↑  ↓
        6-1-01(1.0)ウイリアムス症候群:音楽的才能の複雑さに関する考察
        6-1-02(2.1)ウイリアムス症候群の人達の音楽的才能
        6-1-03(2.3)「灰色の脳細胞:音楽と脳」
        6-1-04(3.1)ウイリアムス症候群と診断された認知障害を持つ人たちの音楽的能力に関する考察
        6-1-05(3.1)魂から出てくる音楽
        6-1-06(3.3)図書館で行われた長所に力点を置いた講演
        6-1-07(3.3)希少遺伝子疾患が障害と共に音楽的才能ももたらす:天才と疾病
        6-1-08(4.0)心の歌とともに
        6-1-09(4.0)彼女の魂の中にある音楽:症候群はその女性からいくつかの能力を奪ったが別のものを与えた
        6-1-10(4.3)フルオーケストラをバックに、あるいはスペインで開催されるグロリアの演奏会
        6-1-11(5.0)ウィリアムズ症候群の子どもの音楽に対する不思議な反応(アイオワ州において)
        6-1-12(5.0)音楽記
        6-1-13(6.3)奇跡のグロリア
        6-1-14(6.3)ウィリアムズ症候群の人は絶対音感を持つ割合が高い
        6-1-15(6.3)ウィリアムズ症候群における絶対音感
        6-1-16(6.2)ウィリアムズ症候群の子どもの音楽能力と音楽表現の解釈:音程・リズム・メロディーイメージ・フレージングと音楽効果
        6-1-17(8.0)彼女はうまれつきの天才
        6-1-18(8.0)Williams Syndrome患児のための音楽・芸術プログラム
        6-1-19(8.1)19歳、「笙」演奏家の道へ
        6-1-20(8.2)とても特別な脳
        6-1-21(8.3)グロリアの満ち足りた一年間
        6-1-22(9.0)音で“考え”“創る”こと
        6-1-23(9.2)ウィリアムシンドロームを持つ10歳女児の認知能力における音楽療法の効用
        6-1-24(9.2)ウィリアムズ症候群を持つ人の音楽的表現型の特徴
        6-1-25(9.3)ウィリアムズ症候群児の音楽的才能と音楽療法
        6-1-26(9.3)音楽療法場面でみられたWilliams症候群の音楽的才能
        6-1-27(10.0)私のとても素敵な友人
        6-1-28(10.3)芸術活動におけるWilliams Syndromeの表現行為に関する研究
        6-1-29(10.3)日本の家族がリトミックを楽しみました
        6-1-30(10.3)神経発生発達障害における音楽的行動:ウィリアムズ症候群がもたらす証拠
        6-1-31(11.0)神秘の音、日米つなぐ 障害のある笙奏者、今秋演奏
        6-1-32(11.2)『喜び』歌った青い鳥
        6-1-33(12.0)音楽的才能があるウィリアムズ症候群のお子さんがいるご両親へのハウツー
        6-1-34(12.0)定禅寺ジャズフェス開幕
        6-1-35(12.3)音楽は僕を幸せにしてくれる
        6-1-36(12.3)ONE NIGHT JAM WITH BEN
        6-1-37(13.0)感性システムの構造化と音楽的対話における「知」の分析
        6-1-38(13.1)Williams Syndromeの表現行為と感性
        6-1-39(14.0)美しい音の調和:自閉症と他の神経発達疾患における音楽経験の多様性に関する新たな見通し
        6-1-40(14.0)笙を奏でる青年 −ウィリアムズ症候群と音楽−
        6-1-41(16.1)ウィリアムズ症候群患者は絶対音感を有しているか?
        6-1-42(17.1)ウィリアムズ症候群の子どもと成人の音楽学習
        6-1-43(23.1)ウィリアムズ症候群と音楽:体系的統合レビュー
        6-1-44(24.1)幼児のための楽器開発
        6-1-45(26.1)様々な発達プロフィールを持つ子どものいる家庭における音楽環境に関する調査
        6-1-46(26.2)殻を破る:ウィリアムズ症候群の若い成人が音楽と通じてどのようにして生活スキルを身に着けているかを説明する理論
        6-1-47(27.1)多くの人に自分たちの演奏を聴いてほしい

       6−2 音楽キャンプ   ↑  ↓
        6-2-01(1.0)ビデオ「Williams Syndrome:A Highly Musical Species」のスクリプト
        6-2-02(2.0)ウイリアムス症候群音楽芸術キャンプ訪問の報告
        6-2-03(2.3)あるイギリス人から見たウイリアムス症候群音楽キャンプ
        6-2-04(3.1)音楽が火をともす
        6-2-05(3.2)寄宿型音楽アカデミー開校のアナウンス
        6-2-06(3.3)特別の能力をもっている特別の生徒たち
        6-2-07(4.1)サン・アントニオ音楽キャンプの第1回目は大成功
        6-2-08(5.1)スペインで開催された第3回音楽キャンプ:大成功
        6-2-09(6.2)キャンプ情報
        6-2-10(6.2)バークシャーヒルズ音楽アカデミーからのニュース
        6-2-11(6.3)ハッピウィリムン:ウィリアムズ音楽キャンプ
        6-2-12(7.1)「からだほぐし」を通しての人とのかかわり:第一回 ハッピウィリムン〜ウィリアムズ音楽キャンプ〜
        6-2-13(7.1)ベルボア・テラス 2002
        6-2-14(7.3)インディアン・トレールにおけるウィリアムズ症候群音楽と遊びのキャンプ
        6-2-15(8.1)ハロー! 『ハッピウィリムン』
        6-2-16(9.0)MUSIC THERAPY CAMP FOR EXPERIENCE FOR YOUNG CHILDREN AGES 6-11 に参加して
        6-2-17(9.1)2004年のウィスパリング・トレイルズ音楽療法キャンプに6歳から11歳のキャンパー30人が参加した
        6-2-18(10.3)Whispering Trails Williams Syndrome Music Therapy Camp 2005に参加して
        6-2-19(10.3)実践複合体としての音楽的場 〜Williams Syndromeの芸術プログラムにおける『ホイサー』の事例から〜
        6-2-20(11.0)アートプロジェクトの構築、T:アートとしての“モノ”、U:アートとしての“場”
        6-2-21(11.0)芸術プログラムの包含する意味 〜創造的退行の視点から〜
        6-2-22(11.1)子どもの造形活動における材に内包される「枠」の役割
        6-2-23(11.1)時代・世代を超えて共有・共感する“音”と“モノ”
        6-2-24(12.1)Williams Syndromeの表現と共感性
        6-2-25(12.2)ハッピウィリムンの思い出
        6-2-26(12.2)キャンプの話
        6-2-27(12.3)ウイリアムズ症候群との出会い
        6-2-28(12.3)みんなでつくる 芸術プログラム“ハッピウィリムン”
        6-2-29(12.3)レンホフ博士からのメッセージ
        6-2-30(12.3)芸術プログラムの構造
        6-2-31(12.3)特別な音楽の感受性を持っているウィリアムズの子どもたち
        6-2-32(13.1)音楽の中で出会う
        6-2-33(16.0)みえ発音楽療法フェスティバル2 〜音楽の森〜
        6-2-34(22.1)芸術プログラムにおける造形活動形式の提案:「屋台」が育むもの
        6-2-35(23.0)芸術療法士の集い(第6回) 境界そして越境
        6-2-36(24.0)ミュージックキャンプで育む自立と成長
        6-2-37(28.0)“モノづくり”と“コトづくり”の融合 ――家族支援におけるミュージックキャンプ――

       6−X その他   ↑  ↓
        6-X-01(1.1)鈴木メソッドでピアノをならうウイリアムス症候群のこども
        6-X-02(5.2)複合的知識の教え方に関する事例研究 − 音楽と数学
        6-X-03(5.3)Williams症候群児の和音感の理解を促すMIDIとスイッチ入力の活用
        6-X-04(6.0)ウィリアムズ症候群:障害者に備わっているユニークな音楽的才能に関する研究
        6-X-05(6.0)Williams症候群に対する音楽療法
        6-X-06(6.2)音楽療法:ある母親の物語
        6-X-07(6.2)ウイリアムス症候群をもつA子に対する音楽療法 〜 不登校の兆しを通しての考察 〜
        6-X-08(6.3)ウイリアムズ症候群児の和声感を育てる(MIDIとスイッチを用いた指導の効果)
        6-X-09(7.0)ウイリアムズ症候群児の和声感を育てるコンピュータと入力支援装置を用いた指導
        6-X-10(9.1)ウイリアムズ症候群児に対する即興音楽療法 ―記号論的解釈の試み―
        6-X-11(9.2)天使(ウイリアムズ症候群の子供達に捧ぐ)
        6-X-12(10.1)臨床メモ:障害者にみられる特異な才能
        6-X-13(12.1)私達はなぜ「音楽」に対して敏感なのか?
        6-X-14(12.2)ウィリアムズ症候群
        6-X-15(12.2)ウィリアムズ症候群のAさんに対する音楽療法
        6-X-16(12.3)和の音色 広がる輪 雅楽愛好会「由宇楽房」
        6-X-17(12.3)片耳の難聴を指摘されている一重複障害児の「音との係わり」と「人との係わり」
        6-X-18(13.1)音楽で人と人を、心と心をつなぐ
        6-X-19(14.2)ウィリアムス症候群の子どもへのピアノ指導に関する研究 ―「ぼくにもできる」という自信の獲得に向けて―
        6-X-20(24.1)第16回ゴールドコンサート本戦開催 グランプリに笙YUUさん



    ( )内の数字は、各資料のリリースバージョン番号を示しています。


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