4.療育    ↑↑  ↑  ↓

       4−1 全般   ↑  ↓
        4-1-01(1.0)米国の療育の一例
        4-1-02(2.1)Williams症候群の自然歴−主に小児期における臨床像
        4-1-03(2.1)ウィリアムス症候群とその会について
        4-1-04(4.0)ウィリアムズ症候群の初期発達過程(5〜48ヶ月)。14人の子どもに関する研究
        4-1-05(4.0)ウィリアムズ症候群の子供の初期発達
        4-1-06(4.1)ウィリアムス症候群の幼児期の発達経過(2)− 課題処理と行動変化からの一事例の検討 −
        4-1-07(4.2)「異例な」ウィリアムズ症候群:ウィリアムズ症候群と自閉症:早期治療の成功物語
        4-1-08(6.0)ウィリアムズ症候群における行動及び感情問題の長期経過
        4-1-09(6.0)ウィリアムス症候群児・者の発達行動特性と療育相談
        4-1-10(6.1)遺伝発達遅滞症候群 - 行動と介入に関する新しい視点
        4-1-11(6.3)ウィリアムズ症候群の青年から成人への移行
        4-1-12(9.3)ウイリアムズ症候群の幼児期の発達的特徴
        4-1-13(10.2)ウィリアムズ症候群の成人の生活状況:239家族の調査結果
        4-1-14(10.3)乳児期から学齢期までの一貫した地域発達支援 − 発達相談員の立場から −
        4-1-15(11.1)ウイリアムズ症候群一例の長期認知・神経心理学的発達過程
        4-1-16(11.2)ウイリアム症候群
        4-1-17(12.0)ウィリアムズ症候群と言語モジュール
        4-1-18(12.3)ウィリアムズ症候群における初期発達
        4-1-19(13.2)Williams症候群の知見からの学習障害児指導法のヒント
        4-1-20(14.2)ウィリアムズ症候群成人の健康と社会的成果:横断的および縦断的集団からの知見
        4-1-21(15.0)ウィリアムス症候群における成人期の現状:親とスーパーバイザーへのアンケート調査
        4-1-22(15.3)視空間認知障害をもつ児のコンピューター学習支援 〜 ウイリアムズ症候群をモデルとして
        4-1-23(16.0)Williams症候群の小児期を振り返る ― 成人期患者の親へのアンケート調査から ―
        4-1-24(20.0)ウィリアムズ症候群により発達遅延のある患児への関わり −日課表を取り入れた日常生活リズム確立への試み−
        4-1-25(22.2)ウィリアムズ症候群の患児の歯磨き動作の獲得
        4-1-26(27.2)社会的フィードバックがウィリアムズ症候群の学習を強化する
        4-1-27(28.2)ウィリアムズ症候群の子どもの介護をする両親の課題とニーズの評価:ポーランドにおける予備的研究
        4-1-28(29.0)ウィリアムズ症候群の家族を対象とした生涯発達支援プログラムの構築
        4-1-29(29.2)ウィリアムズ症候群の家族を対象とした生涯発達支援プログラムの構築

       4−2 言語療法   ↑  ↓
        4-2-01(1.0)言葉の練習
        4-2-02(1.2)ウイリアムス症候群と言語:どの程度損なわれていないのか?
        4-2-03(2.0)言語発達に関する研究について
        4-2-04(2.3)ウイリアムス症候群の表現型における言語能力と非言語能力:発達過程のばらつきに関する証拠
        4-2-05(3.0)ウイリアムス症候群における言語的乖離:オンライン及びオフライン課題を用いた文法的理解能力評価
        4-2-06(3.2)ウィリアムズ症候群の統語法と形態法
        4-2-07(4.0)子どもたちの言語獲得
        4-2-08(4.2)言語という伝達手段
        4-2-09(5.0)ウィリアムズ症候群とダウン症候群の幼児の表現語彙能力:比較
        4-2-10(5.3)ウィリアムズ症候群における発語前コミュニケーション能力
        4-2-11(5.3)ウィリアムズ症候群患者の会話能力
        4-2-12(6.0)ウィリアムズ症候群表現型における言語と非言語能力の分離に関する縦断的評価
        4-2-13(6.1)ウィリアムズ症候群における読字の学習:読字の非典型的な発達の底流を覗く
        4-2-14(6.1)ウィリアムズ症候群における言語及び会話能力:どの程度優れているのか?
        4-2-15(6.2)たとえ言語能力自体に障害がなくとも運動機能の障害によって子どもの初期言語習得は拘束をうける
        4-2-16(7.0)社会性発達および言語発達病理に関する物語分析:感情的言語使用と情報的言語使用の解離
        4-2-17(7.2)ウィリアムズ症候群における言語と学習能力の解離
        4-2-18(8.0)ウィリアムズ症候群の人の言語能力
        4-2-19(8.1)ハンガリー人のウィリアムズ症候群児における語形パターンと規則に関する討議
        4-2-20(8.1)非典型的表現型における言語習得モデル
        4-2-21(8.2)ウィリアムズ症候群における読字と音韻に関する認識
        4-2-22(8.3)ウィリアムズ症候群における空間に関する用語理解:強い領域と弱い領域の間の相互作用に関する証拠
        4-2-23(8.3)ウィリアムズ症候群に特徴的な認知と言語
        4-2-24(9.1)ウィリアムズ症候群児2人の言語発達に関する長期的研究
        4-2-25(9.2)発達期における漢字書字過程の語彙ルートの独立性に関する検討―ウィリアムズ症候群児にみられる漢字の読字と書字の誤反応の特徴から―
        4-2-26(9.3)言語習得における身体性とモジュール性 ―聴覚障害とウィリアムズ症候群の場合の比較を通じて―
        4-2-27(10.2)Williams症候群の女児にみられた読字困難と書字困難の特徴
        4-2-28(10.2)ウイリアムス症候群児の非言語・言語コミュニケーションの検討 ― 健常児との比較から
        4-2-29(10.2)ウィリアムズ症候群における社会的相互作用障害と不適切な会話
        4-2-30(10.3)ウイリアムス症候群1症例の学習能力
        4-2-31(11.1)ウィリアムズ症候群における初期の言語発達と社会性の発達
        4-2-32(11.1)ウィリアムズ症候群における言語的不均一性
        4-2-33(11.2)ウィリアムズ症候群における言語能力:評論
        4-2-34(11.3)無心に大胆に「一字書」
        4-2-35(11.3)ウィリアムズ症候群児の自発的コミュニケーションの特徴の検討
        4-2-36(12.1)ウィリアムズ症候群児のコミュニケーション特性
        4-2-37(12.1)ことばとこころの発達と障害
        4-2-38(12.2)ウィリアムズ症候群における視覚認知機能の発達とそのつまずき -漢字書字との関連-
        4-2-39(13.1)ウィリアムズ症候群の子どもにおける読字の学習
        4-2-40(14.1)ウィリアムズ症候群の子どもの隠喩と転喩に対する理解力
        4-2-41(14.1)ウィリアムズ症候群の子どもにおける他者の注意によって変わる非典型的な言語コミュニケーションパターン
        4-2-42(14.2)ウィリアムズ症候群の子どもの言語と読み書き能力の発達
        4-2-43(15.1)ウィリアムズ症候群における視覚認知障害に対応した書字介入法
        4-2-44(15.0)3歳から8歳のウィリアムズ症候群児は単語学習が得意なのか?
        4-2-45(15.2)ウィリアムズ症候群児のコミュニケーション特性
        4-2-46(16.2)ウィリアムズ症候群と正常に発達した子どもの比喩表現の産出
        4-2-47(16.2)数学知識における解離:ダウン症候群とウィリアムズ症候群における症例報告
        4-2-48(16.3)ウィリアムズ症候群の子どもにおける言語心理学的能力
        4-2-49(17.0)ウィリアムズ症候群の子ども:言語、認知、行動特徴と治療介入に関するヒント
        4-2-50(17.1)ウィリアムズ症候群における語用論的言語評価:語用論的言語検査−2と子供用コミュニケーションチェックリスト−2の比較
        4-2-51(20.2)親が子どもに伝える際の空間言語と埋込聞手モデル
        4-2-52(20.2)スペイン語を話すウィリアムズ症候群の子どもの文法
        4-2-53(20.3)ウイリアムズ症候群を呈する児童の書字指導
        4-2-54(23.0)知的障害児の言語学習に対する分布手がかり
        4-2-55(28.2)ウィリアムズ症候群における初期のコミュニケーション発達:縦断的症例研究
        4-2-56(28.2)ウィリアムズ症候群患者の語用論的スキル:家族の受止め
        4-2-57(29.2)ウィリアムズ症候群及びダウン症の患者における家庭識字環境と識字能力の成績

       4−3 作業療法   ↑  ↓
        4-3-01(5.3)ウィリアムズ症候群と作業療法:ジミーの場合
        4-3-02(6.3)ウイリアムズ症候群児の描画能力と視知覚能力の向上に対する作業療法
        4-3-03(7.0)重力不安のあるウイリアムズ症候群児に対する作業療法の経験
        4-3-04(9.3)ウイリアムズ症候群表現型の認知障害の特徴 − 作業療法実施の2症例の報告と比較 −
        4-3-05(11.1)ウイリアム症候群の神経発達学的分析と治療
        4-3-06(14.1)Williams症候群の2症例に対する平仮名読み書きの習得を目指した作業療法の経過
        4-3-07(21.3)ウィリアムズ症候群患者の労働体験:バンビーノ・ジェズこども病院におけるパイロットプロジェクト

       4−4 理学療法   ↑  ↓
        4-4-01(25.2)ウィリアムズ症候群の幼児に向けた8週間のトレッドミルトレーニングプログラムの成果:症例報告
        4-4-02(29.1)ウィリアムズ症候群の未熟児に対する新生児集中治療室における評価と早期介入

       4−5 食事療法   ↑  ↓
        4-5-01(1.0)ウイリアムス症候群における栄養補完
        4-5-02(2.0)知的障害者に潜む寿命を縮めるもの:太り過ぎ
        4-5-03(2.3)ウイリアムス症候群の患者の体組成・代謝・エネルギー摂取量
        4-5-04(5.2)両親をセラピスト役にしたウィリアムズ症候群の子どもの家庭における拒食治療
        4-5-05(12.1)摂食機能獲得期に拒食傾向を示す症例への多角的アプローチ
        4-5-06(19.1)初診時原因不明とされていた離乳移行困難症例への摂食指導

       4−6 心理療法   ↑  ↓
        4-6-01(4.0)ウィリアムズ症候群における不安症:モデルと対応策
        4-6-02(6.1)ウィリアムズ症候群の子どもに見られる行動的問題について:笑顔が混乱に変わる時

       4−X その他   ↑  ↓
        4-X-01(1.0)かんしゃく
        4-X-02(1.1)ウイリアムス症候群における社会的認知能力
        4-X-03(4.3)ウィリアムズ症候群の人々もメディックアラート(MedicAlert)認識ブレスレットが役に立つ
        4-X-04(5.3)ウィリアムズ症候群の子どもの逃避維持問題行動と苦痛行動に関する背景雑音の影響評価
        4-X-05(5.3)聴覚過敏症への対応方法
        4-X-06(14.1)第40回日本芸術療法学会印象記



    ( )内の数字は、各資料のリリースバージョン番号を示しています。


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